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​代表取締役 杉浦 正直(左)
藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム病院長 園田 茂 医師(右)

「体のために良いことの頻度を上げると

               身体の調子が良くなる」


 当たり前だけど実際に続けるのは難しい…

 そんな課題を在宅ならではの
 個別メニューで取り組み、実現したい思いから名付けました。

​ごあいさつ

​代表取締役 杉浦 正直

​プロフィール

昭和60年 理学療法士免許取得

昭和60年 厚生連尾西病院勤務

平成6年  名春中央病院勤務

平成8年  共和病院勤務

平成24年 アップヒンド訪問看護ステーション設立

​この仕事の魅力は?/こだわっているところは?

​理学療法士を取得してから、今までの経緯を教えて下さい。

 訪問の現場は、医療知識のみならず様々な対応・スキルが求められますので
戸惑うことや悩みもたくさん出てくると思いますが、反面、在宅生活での多方
面な援助が出来るので、やりがいも非常に大きい仕事だと思っています。
 個人的には、痛みの軽減や動作面の改善が達成出来た時の喜びが忘れられず
33年目も頑張っています。
 
 会社としては、弱点があって医療現場では今いち力が発揮出来なかった職員も
個性を生かして大きく羽ばたくことが出来る環境造りにも力を入れています。
 9年間の総合病院勤務後、わけあって全く別の仕事に就き数ヶ月で挫折を味わい、またPT(理学療法士)に舞い戻った(生活のために)という経験をしています。
 すぐに戻ってこれたありがたみも実感していましたが、またいつかは事業を起こしたいとの思いもずっと持ちながら、とにかく色々な現場での臨床に励んでいました。(1日で60人の患者さんをこなしていた事も・・・)
 
 訪問専門の勤務に配属されてから、事業所立ち上げの準備を2年間行い、アップヒンドを設立しましたが、名前の由来ともなる在宅医療の取り組みへのヒントは園田先生(藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム病院長)の24時間リハにありました。
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